究極相棒箸について 機能性で選ぶ江戸木箸の代表的な五角形・七角形・八角形のジョイント差し込み式究極相棒箸が四年の歳月をかけて誕生しました。多角形のジョイントは面を合わせる事が技術的に非常に難しく、差し込むと自動的に面が合わさり継ぎ目が解りません。又、差し違えた場合には反発して間違いを知らせます。五角・七角・八角のそれぞれの機能性より手に合った相棒をお選び下さい。
究極相棒 五角削り箸 縞黒檀(22㎝) ¥22,000(税抜)五角形のお箸は、人間工学的にお箸を持つ三本の指が、奇数の五角面に収まり正しいお箸の持ち方に指を導いてくれます。安定感のある使い心地を実現しました。「縞黒檀」主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです
究極相棒 七角削り箸 縞黒檀(22㎝) ¥25,000(税抜)七角形は、360度で割り切ることの出来ない微妙な角度が難しく、箸の制作では指先の感覚だけで七角形に削り出していきます。箸は親指、人差し指、中指の3本(奇数)で操作するので、七角形の51.4度の角度が指に安定よく、絶妙に収まり使い心地が抜群のお箸です。「縞黒檀」主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです
究極相棒 八角削り箸 縞黒檀(22㎝) ¥22,000(税抜)数ある江戸木箸の中でも人気の八角削り箸。特徴としては、丸に近く非常に持ち心地が柔らかく癖がない事です。色々なお客様の手にも合いやすいお箸です。「縞黒檀」主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです