五角利久削り箸 縞黒檀 (大・25㎝)(中・23.5㎝)
¥8,000(税抜)
五角形のお箸は、人間工学的にお箸を持つ三本の指が、奇数の五角面に収まり正しいお箸の持ち方に指を導いてくれます。安定感のある使い心地を実現しました。利久箸とは、上部(頭)が流線型で箸の全体が細身仕上げになっております。一番太い部分を握る事で、重心とのバランスが非常に良く、箸を握った手元も美しく見える形状の箸です。「縞黒檀」主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです。
七角利久削り箸 縞黒檀 (大・25㎝)(中・23.5㎝)
¥10,000(税抜)
七角形は、360度で割り切ることの出来ない微妙な角度が難しく、箸の制作では指先の感覚だけで七角形に削り出していきます。箸は親指、人差し指の3本(奇数)で操作するので、七角形の51.4度の角度が指に安定よく、絶妙に収まり使い心地が抜群のお箸です。利久箸とは、上部(頭)が流線型で箸の全体が細身仕上げになっております。一番太い部分を握る事で、重心とのバランスが非常に良く、箸を握った手元も美しく見える形状の箸です。
「縞黒檀」主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです。
八角利久削り箸 縞黒檀 (大・25㎝)(23.5㎝)
¥8,000(税抜)
数ある江戸木箸の中でも人気の八角削り箸。特徴としては、丸に近く非常に持ち心地が柔らかく癖がない事です。色々なお客様の手にも合いやすいお箸です。利久箸とは、上部(頭)が流線型で箸の全体が細身仕上げになっております。一番太い部分を握る事で、重心とのバランスが非常に良く、箸を握った手元も美しく見える形状の箸です。
「縞黒檀」主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです。
五角利久削り箸 鉄木 (23.5㎝)
¥5,000(税抜)
五角形のお箸は、人間工学的にお箸を持つ三本の指が、奇数の五角面に収まり正しいお箸の持ち方に指を導いてくれます。安定感のある使い心地を実現しました。利久箸とは、上部(頭)が流線型で箸の全体が細身仕上げになっております。一番太い部分を握る事で、重心とのバランスが非常に良く、箸を握った手元も美しく見える形状の箸です。
「鉄木」東南アジア原産で、水に強く加工性や仕上がりがとても良い木材です。また、仕上げをした鉄木に拭き漆を施すと、飴色になり落ち着いた色に仕上がります。江戸木箸では色々な箸に使われている主力材の一つです。
七角利久削り箸 鉄木 (23.5㎝)
¥6,000(税抜)
七角形は、360度で割り切ることの出来ない微妙な角度が難しく、箸の制作では指先の感覚だけで七角形に削り出していきます。箸は親指、人差し指の3本(奇数)で操作するので、七角形の51.4度の角度が指に安定よく、絶妙に収まり使い心地が抜群のお箸です。
利久箸とは、上部(頭)が流線型で箸の全体が細身仕上げになっております。一番太い部分を握る事で、重心とのバランスが非常に良く、箸を握った手元も美しく見える形状の箸です。「鉄木」東南アジア原産で、水に強く加工性や仕上がりがとても良い木材です。また、仕上げをした鉄木に拭き漆を施すと、飴色になり落ち着いた色に仕上がります。江戸木箸では色々な箸に使われている主力材の一つです。
八角利久削り箸 鉄木 (23.5㎝)
¥5,000(税抜)
数ある江戸木箸の中でも人気の八角削り箸。特徴としては、丸に近く非常に持ち心地が柔らかく癖がない事です。色々なお客様の手にも合いやすいお箸です。利久箸とは、上部(頭)が流線型で箸の全体が細身仕上げになっております。一番太い部分を握る事で、重心とのバランスが非常に良く、箸を握った手元も美しく見える形状の箸です。「鉄木」東南アジア原産で、水に強く加工性や仕上がりがとても良い木材です。また、仕上げをした鉄木に拭き漆を施すと、飴色になり落ち着いた色に仕上がります。江戸木箸では色々な箸に使われている主力材の一つです。